インターライン(中通し)釣り竿の穂先修理

インターライン(中通し)仕様の竿の穂先が先端から2㎝のところでポキッと折れてしまいました。原因は、竿洗浄後に竿内に溜まった水を出す為、竿を穂先方向に傾けた際、穂先が重力で出てくるのでそれを止める為、横方向の力(直角方向)をかけてしまった為です。メインロッドとして使っていたためショックでした。

 

そこで、釣具屋に修理費用を尋ねたところ、8,200円も掛かる(定価36,500円)とのことで、何とか自分で修理できないか検討し、それを実現したときの修理方法をレポートします。

 

シマノ鱗海SIの穂先がポキッと折れました


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穂先側のカーボン素材除去作業

穂先に取り付けてある黒い先端ガイドから竿のカーボン部分を除去します。まずは、ペンチで余分な部分を、先端ガイドを変形させないように慎重にちぎります。

 

ペンチでちぎります


内径測定

この状態で内径を測定すると、2.6mm、一方、結合したい穂先部分を測定すると、外径2.8mmだったので0.2mm分除去する必要があります。

 

 

穂先が内径に残った状態で内径2.6㎜

 

穂先のカーボン除去作業

電気ドリルの2.5mmを使用し、グリグリと微妙に角度を付けながら挿入していき、接着されているカーボン材を除去します。すると、はまり込んでいるカーボン部分がきれいに除去できました。内径を測定すると、2.8mmに拡大しました。これで2.8mmの穂先を挿入することが出来ます。

 

ボコッとと取れました


接着

あとは接着剤を付けて挿入し、乾燥させて修理完了です。

 

修理完了!


まとめ

インターラインの穂先は自分で修理できます。安易に高額な修理費を払い修理を依頼せず本当に良かったです。そして、自分で竿を修理することで、その竿への愛着がさらに増加したため、今後も長く使用していきたいと思いました。

 

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