DIY

初心者がDIYで趣味の小屋作り!初心者目線の製作レポート

マイホームを建てるも、自分の部屋を作るスペースがなかったので、庭にDIYで趣味の小屋を作りました。サラリーマンが土日のみを使って約3か月かけて完成させた初心者目線の小屋製作レポートです。ここでは小屋の具体的な作り方ではなく、こんなイメージがあれば誰にでも小屋が製作できるということをお伝えしていければと思います。

朝日を浴びた自作小屋
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小屋設計

まずは設計というよりイメージ図から描いてみました。小屋製作の情報雑誌からヒントを得て、こんなの作りたい!と思った小屋をベースにして、自分なりに全体のサイズや詳細部を決めていきました。

次に、寸法決めです。まずは上から見た図。限られたスペースにどのように配置して、どのぐらいの大きさにするか、どういう角度で置くか、を縮尺図に描いていきます。

そして、壁のデザインや窓の位置、扉の位置などを決めて、それを図面に描いてみます。ここでのポイントは窓の位置や数で風通しや明るさが決まるので、デザインと共に慎重に検討していきましょう。また、換気扇の取り付けは超おすすめです。換気が出来るか出来ないかで快適さと安全性が高まりますからね。

材料選定

材料はあらかじめある程度の目ぼしをつけておきますが、製作していくにつれて、考えが変わったりアイデアが新たに生まれたりするので、しっかり決めなくても良いと思います。製作の過程で、これがいい!とその時思ったものを使うのもDIYらしくていいですよね。

基礎固め

とても重要な作業です。基礎の部分となるエリアはある程度掘り起し地盤を固め、重量のある小屋の基礎が乗っても沈み込まないようにしましょう。基礎の種類にはブロックを置く独立基礎とコンクリートを一面に敷き詰める打ちっぱなし基礎があります。

基礎固めは重要

木材カット作業

カットに使用する工具は電動工具の丸ノコです。この丸ノコひとつとってもピンからキリまでいろいろな種類がありますが、精度と耐久性を求めるなら1万円前後のものを選びたいです。DIYで一番使う電動工具といっても過言ではない丸ノコの選定は慎重に行うのが無難です。

カット作業は慣れるまでは思う長さにカットできなかったり、波打ったり、斜めになったりしますが、ポイントを抑えれば誰にでも簡単にキレイにカットできるので、練習あるのみですね。

図面に従って正確な長さにカットしていきましょう。少しの狂いが仕上がりの良し悪しを左右しますので慎重かつ丁寧に作業しましょう。

塗装

材料のカットが出来次第、部分部分で塗装をしていきます。塗料はウッドデッキ塗料でおすすめなのはキシラデコールです。塗りやすさ、耐久性ともに優れており、いろんなDIYシーンで使用でき、実績もあるので安心です。

組み立て

組み立てには全てコーススレッドという木ネジを使用しました。ウッドデッキ製作には欠かせないコーススレッド。小屋製作でもお世話になります。

小屋といえども構造は、ウッドデッキ四方に壁を立て、屋根を取り付けるだけの簡単なものなので、ウッドデッキを製作経験がある方はその延長なので心配なく作業できます。初めての方も、ゆっくり慎重に進めていけば何の問題なく小屋が製作できますよ。

組み立てる順番は、①床部、②壁、③屋根の順で行います。一気には作業が進められないので、防水のブルーシートなどの準備があるといいですね。気にならない方は雨ざらしでもいいですが、木は湿気で伸縮するのでなるべく濡らさないようにしたいです。

床部

まずは小屋の床となる部分から製作開始です。構造はウッドデッキと同じなので、まずはウッドデッキを製作する手順で構造材を組んでいきます。

ウッドデッキ製作と同じ要領で床面の骨組みを制作します

壁の枠組みを組み立てます。枠が出来たらベニヤ板を固定してひとまず完成です。作業スペースがない場合は床面を利用して重ねながら4方の壁を組み立てていきましょう。

壁面は床面のスペースを使って組んでいくと便利です

壁の枠組みが出来たら、壁を床面に固定します。安全に作業できる様、2名作業がおすすめです。

床面に壁を固定

屋根

壁と屋根取り付けは、一人ではできないので、おうちの方か頼れる友人を呼んで手伝ってもらいましょう。特に屋根の構造材や防水シート、屋根材の取り付け時は高所作業となる為、十分注意が必要です。

室内を明るくする為に、屋根側面の三角部分にアクリル板を採用しました
小屋らしくなってきました

防水シート・屋根材の取り付け

壁の外側にはベニア板の取り付け、その外側には防水シート、そして一番外側に化粧板の取り付けをしましょう。化粧板はあらかじめ塗装しておき、十分に乾燥させてから取り付けましょう。

防水シートを取り付けます
屋根作業は写真のような足場を組んで行います

窓・ドアの取り付け

あらかじめ、製作しておいた扉やドアを取り付けます。これも一人では位置決めが難しいので、お手伝いをお願いしましょう。また、扉、ドアはカギがかけられるような構造にして防犯対策もしっかりすることをおすすめします。

ドアはロックがかけられる構造にしましょう

小屋入口

必要に応じて階段や、デッキをつけたりして、見た目と安全性を向上させると良いですね。入口の質感は大切にしたいです。

入口のステップもいい感じに
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まとめ

順を踏んで、ゆっくり作業すれば、サラリーマンの土日DIYでも小屋の製作は誰にでもできます。製作には困難が付きモノですが、それすらも楽しめるように、気持ちにゆとりを持って楽しくゆっくり作業をしていきましょう!

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