Kyo-taの釣り日記・川村釣りセンター(須賀利)

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川村釣りセンター(須賀利)

2017年4月27日(木)

以前から行きたかった、大型のチヌ、マダイが狙える須賀利のポイントに釣行。水深20m前後、3番イカダに乗せてもらった。朝一から、ボケは取られる展開だが、針には掛からず、アタリもほぼ出ないままエサのみ取られる状況。

途中、中層で25センチ弱のチャリコが掛かったが以後、朝一の状況がずっと継続し、期待の夕マズメもむなしくそのまま終了。しかし、沖の5番筏に乗っていた人は、50センチ~30センチのマダイを3枚、チヌ40センチを1枚釣りあげていた。

もっと、中層を意識していたら釣れたかもと、反省し、次回に繋げることとした。

 

2017年8月16日(水)

Yさんと1泊尾鷲釣り旅行。大物狙いで須賀利を選定。3号筏で、朝からエサは取られるも、針掛かりしない。たまにゴンズイなど小さなエサ取りが掛るのみ。Yさんが1.2キロのタコを上げおみやげゲット。上層に少し大きめの魚影が見られたのでサビキ開始、15~22センチのサバが入れ食いになった。30匹ほど追加しておみやげとした。

ダンゴではボラを二人とも1匹ずつ掛けた。夕方期待するも状況変わらず、そのまま終了。水深20m強、ほぼ終日潮が左右に流れる。少しウネリも出た時間もあり、釣りにくい状況だった。天気は雨予報も、風程よく、釣りやすい気候で良かった。

 

 

2018年4月26日(木)

水深15メートルの3号カセ。エサは取られるも、食い込まず。天気は良く、最高の釣り日和となったが、釣果は大きなササノハベラやアジ、単発のグレ25センチ、30センチ弱のマダイ等にとどまった。湾内で波も穏やかなのでとても釣りやすい3号カセは初心者にもおすすめ。おまけにトイレもあります。

 

沖方面は美しい景観

2020年10月17日(土)

天気:雨(1日中)

2年ぶりに川村釣りセンターさんに釣行。当日は全員で15名ほどの釣り人で大盛況。先に沖の筏便が出航。戻ってきてからカセの人を渡してもらった。深場の筏に乗りたかったが、筏は満員で、人気だという湾内の2番カセが空いたとのことでそこに乗せてもらった。

 

6:30過ぎ釣り開始。2番カセはとてもきれいで広く、好印象。かなり奥まった場所にあり、すぐ横が陸(急なかけ上がり)になった、雰囲気のあるカセだった。今日は一日中雨、海水に触れるとナマぬるいと感じるほど温かい。水深12m、第一投目はボケの落とし込み、着底後しばらくしてアタリ。大きめのアタリを合わせたら乗った!本命のクロダイではない感じだが、うれしいおみやげのカワハギ18センチ。以後、毎回エサは取られるもなかなか針掛かりしない状況。エサ取りが結構いるようだった。

 

サシエはコーン、激荒サナギ、アケミのむき身、ボケ、マルキューの丸エビ、ネリエをいろいろ使ったが、釣れるのは30センチ弱のベラ、20センチ前後のオオモンハタ、20センチ前後のカワハギ、フグのみ。

しかし、10:50分、エサが取られなくなった直後、ダンゴが割れて30秒後の本アタリを合わせて38センチのクロダイゲット。エサは激荒サナギの比較的しっかりした粒状のものを使った。以後もいい感じのアタリが続くがエサが取られる。激荒サナギの固めの粒を探して付けたら2枚目41センチが釣れた。(11:30ごろ)

 

以後は同じパターンでクロダイ?をスレでかけてバラした。(クロダイらしきウロコのみ針に掛かっていた)スレはやはりものすごく引くのでやり取り時は年無しかと思ったが残念。(ボラかも?)夕方に期待し、毎回アタリあるも最後まで空振り(早合わせしても待ちすぎてもダメ)で、力の無さを感じた。

 

 

今日は粒サナギを持参していなかったことが釣果を伸ばせなかった原因だと思った。コーンだとオオモンハタが丸のみしてくるし、オキアミ、むき身、ボケは瞬殺、ネリエは食い込まず。しかし2枚のクロダイを上げることができ、アタリも頻繁で楽しい釣行だった。

 

本日の釣果 

 

 

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